Jファーム苫小牧について
私たちの取組み
 スマートアグリシステムとは、農業の生産性を高めるための技術で、ハウス内の温度、湿度、日射量、肥料など、植物の生育に適した環境をIT技術で管理・維持しながらより最適な生産効率を導きだす最先端の栽培方法です。
 (株)Jファームではこのシステムで高い実績を有するオランダのPriva社から高度栽培制御システムを導入しています。
 Priva社の世界標準システムに、天然ガスやバイオマス、太陽光、地熱などのJFEが有するエネルギー利用技術を融合。地域の気候やエネルギー事情に最適化した高効率なスマートアグリプラントを提供しています。
 植物は光合成を行うことにより成長します。光合成に欠かせないのが、光、CO2、温度、水の4要因です。
 これらを最適化し、提供することで効率的な栽培を行います。
 オランダ型高度栽培制御システムは、日射・風向きなどの天候データや温室内の温度・湿度など数多くのデータを取り込み、植物の生育に最適な条件となるよう制御する優れたシステムです。
 (株)Jファームでは天然ガスを燃料に電気、廃熱だけでなく排気ガスに含まれるCO2も有効活用するガスエンジントリジェネレーションシステムを行っています。また地域の木質バイオマスを有効活用するバイオマスボイラ、さらには未利用エネルギーである温泉熱などの多様なエネルギー源を活用し、ハウス内の電気、熱、光合成に必要なCO2を提供し、最適な農作物の生育環境を提供しています。